賃貸物件総合補償保険
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宅建ファミリー共済
宅建ファミリー共済は、賃貸住宅にお住まいの皆様やテナント入居者の皆様に起きた万一の事故に対して安心のハトマーク補償・ハトマークビジネス補償をお届けいたします。
賃貸物件における総合補償保険
『宅建ファミリー共済ハトマーク補償』は、平成20年3月31日を以って終了いたしました。
平成20年4月1日より従来の宅建ファミリー共済ハトマーク補償は装いも新たに、また内容も充実して『住宅用賃貸総合補償保険 ハトマーク補償・住宅用1年間補償・住宅用2年間補償』と『事業用賃貸総合補償保険 ハトマークビジネス補償 事業用』に生まれかわりました。
旧保険との一番の違いは、旧保険ではご家族でない同居人につきましてはその方ごとに契約していただいていましたが、新保険では保険加入者の同居人の家財も補償の対象になりました。
また賠償責任の被保険者にも同居人が含まれます。(ただし、賃貸借契約書に同居者の氏名が記載されていることが必要です。)
このことによりルームシェア(友人との共同生活など)での利点も上がりました!
ではここで各保険の簡単な紹介を行っていきます!
住宅用賃貸総合補償保険 ハトマーク補償 住宅用1年間補償
住宅用賃貸総合補償保険 ハトマーク補償 住宅用2年間補償
事業用賃貸総合補償保険 ハトマークビジネス補償 事業用
簡単に紹介しましたが、詳しくは『株式会社宅建ファミリー共済』、または『当社』まで!
お迷いの方は是非この機会に。
また入っている方は一度、ご自分の入っている保険の内容を見直してみてはいかがですか。
契約期間は部屋の更新の時など忘れがちになりますので、見直す際にはチェックしておいてください!
最後にいざと言う時のためにも、保険は内容を把握しておかないともったいないですよ。
住宅用火災警報器 一般住宅・賃貸住宅などに役立つ情報をお届けします
住宅用火災警報器の設置義務
平成22年4月1日より、今お住まいの住宅(すべての住宅)に火災警報器の設置が義務化されています。
新築、賃貸住宅などは平成16年10月1日より義務化されています。
設置場所はすべての部屋、台所、階段と定められています。(浴室、トイレ、洗面所、納戸などは含まれません。)
住宅用火災警報器には大きく分けて『煙を感知する光電式』と『熱を感知する定温式』があります。
また参考までにガス漏れなどを同時に感知する複合型警報機もあります。
煙を感知する方式のものは、特に居間(寝室など)階段や廊下などに設置し、熱を感知するものは特に台所に設置するようになっています。
取り付けは天井や壁にネジで取り付けるものと、フックで壁に引っ掛けるタイプがあります。
防災設備取り扱い店、ホームセンターや家電量販店などで購入できます。
購入する際は、マークが付いているものを選びましょう。
また消火器などのセールスでもありましたが、「消防署から来ました」などと偽りを言って販売するケースもありますので注意しましょう。(消防署員が販売することはありません!)
もし万が一、悪徳販売の被害にあってしまったら、クーリングオフ制度を活用して解約することもできます。
詳しい方に相談するとともに消防署・警察署への連絡もお忘れなく。
取り付けや維持管理に関してですが、取り付けに特別な資格は必要ありません。
ただし配線工事が必要な警報機を買ってしまった場合は電気工事士でなければ設置できません!
業者による点検はありませんが、いざと言う時に作動しないという最悪の状態にもならないために普段から点検ボタンなどで自ら点検する習慣をつけましょう。
また大体の警報機は電池式になっていますが、なるべくなら電池寿命が10年くらいのもののほうが使い勝手が良いですよ!
1~2年のものはその都度の電池交換が大変ですから…
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